さらに八面体螢石のこと

表ブログ(天氣後報)にて昨日入手したイリノイ州産螢石のことを熱く書いてしまいましたが、それを見た知人から、
「着服しないでちゃんと売りなさいよ」
というメールが来ました。

でも、こんなに黄色が濃いものはあまりないので、それぞれの色1つづつは保管しておこうかなと思っていたりはします。

それで、こちらの裏(プライベート)ブログでは、色がわかるように撮影したものを、しつこく紹介してみます。

まずは一番驚いた濃い黄色。
黄色がこの産地で稀少なことは天氣後報に書きましたが、この濃さを「きっかけ壜」以外で見たのは(つまり売っているものでこの黄色をみたのは)15年ぶりくらいです。

八面体蛍石/きらら舎

サイズも結構あり、1辺で18mm、対角線(全体のサイズの目安)で25mmくらい。


八面体蛍石/きらら舎

それから、これ。
ツートンなんです。影の色でばれますが、黄色と紫のツートンのものを紫側から撮影したもの。

八面体蛍石/きらら舎

八面体蛍石/きらら舎

角度によって黄色と紫の割合が変わってみえて面白いのですが、一番くっきり見えるこの角度からのものが正しい分量がわかります。
かわいい色の組み合わせでは決してなく(むしろ自然界では毒持ってるぞ!という色です)、その結果コレクションの中に、このツートンはありません。
でも、あらためて眺めてみると、これはこれで個性的かも。


それから、一番好きな色、青色は


八面体蛍石/きらら舎

こんなにバリエーションに富んでいます。
春の空の色のような青からインクで着色したような濃い青まで。
青はやっぱりいいですね。


今回はピンク、、、、というか赤紫の菫色という色。

八面体蛍石/きらら舎

これも、きれいなものがありました。


それから一番大きかったもの。

八面体蛍石/きらら舎

大きなものはクラックが多いのですが、これはクラック以外の部分の透明度がとても高く、その結果、内部のクラック面に多数の虹が出ます。



八面体蛍石/きらら舎

また、影も愉しい。

八面体蛍石/きらら舎

八面体蛍石/きらら舎

八面体螢石でもっともきれいなものを多く産出した Cave in Rock のものです。

八面体蛍石/きらら舎

これが今回仕入れた分。
ちゃんと販売します(笑)


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